カルカスコンクール



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カルカスコンクール

出掛けてきた紗雪です。















2000円ということで高いなぁと思ってました。
たかだかアマチュアの演奏、しかも1組2曲で6組。

でも、ギタートリオ「杜」とTAKUYA&YOSHIOさんの演奏聴いて、2,000円のもとは取れたと思いました。


でもあの箱で、あのメンバーで、あの曲数で2,000円は高いわ。
進行もグダグダだし。


若干、カルカス来日に不安を覚えています・・・。
私・・・コンサート行かない方がいいのかも・・・。

本日審査中にカルカスの昔の映像と、最近の映像?を流していて演奏を聞いたんですが・・・。
昔のサウンド、素晴らしかったです。あれが聞きたい。
でも最近の・・・なんですよね?来日するのは。
私は一度もカルカスの演奏は聞いたことがないので・・・。

ドラムスとベースが一緒に来日ということなので最近のサウンドなんでしょうけど、あの映像からするに日本で言うジャニーズみたいだったんですよね。
立ちっぱなしで風船持ってキャーーーーーっ!

え・・・え・・・嘘ですよね??


まぁカルカスについてはいいです。


コンクール。

思ったよりお客さんが入ってましたね。



GetAttachmentkjarkas.jpg


出演者も1時間前に順番を知らされたらしいですね。


1、PACHAMAMA
2、ギタートリオ「杜」
3、TAKUYA&YOSHIO
4、Toda la Vida
5、LOS CARU-RUNAS
6、Esperanza




ここからは私の独断と偏見です。
特にそれぞれのグループさんを長く聞いたり、ちょくちょく聞いているわけではないので、演奏形態とか、得意なナンバーとかは全く分からないので、ただの「カルカスコンクールの出場者」として聞いてきました。

課題曲は「泣きながら」
そして自由曲でカルカスナンバー1曲でしたか?

因みにグランプリは6月11日の練馬でカルカスと演奏ということでしたが、司会者がぽろっと「カルカスの前に演奏できる」と言ったので、まぁ前座で演奏させるだけでしょう。
今日の言い回しを聞くとカルカスと一緒には演奏できないと思いますよ。

でもカルカスコンクールを見ている観客ならともかく、その存在すら知らなくて当日知らないグループが前座で出てきても、ぽかーん、になりかねない気がしますが・・・。

準グランプリはカルカスからサイン入りの楽器贈呈。

で、3位が発表されてなかったと思うんですが・・・私が聞いてなかっただけですかね。
それとも3位がカルカスとディナー?

オーディエンス賞はボリビアの岩塩だそうで・・・どーすんだ、そんなの。
しばらく塩には困りませんね(笑)


入場料は2,000円でした。
と、表記しておきます。





1、PACHAMAMA
人数がいる割には派手さがなく、サンポーニャの音色が全く前に出て行かないという印象でした。
他の楽器が前に出すぎているわけでもなかったし、マイクの音量がって言うわけでもなかったんですが・・・。
あれだけ存在感のあるサンポーニャがどうして他の楽器に埋もれてしまうんだろう?と思いました。

あとは楽器使いすぎ?と思いました。
それぞれ持っている楽器以外にも色々と持ちかえていたんですが、それってその曲にそんなに必要かなって思いました。

逆にその音が入るからそっちに気を取られてしまってギターとかチャランゴの音色に集中できなかった。

あとヴァイオリン使ってましたが・・・「泣きながら」ではいい役割だなぁと思いましたが(歌わないを前提にって意味で)自由曲ではいらなかったんじゃないかなと。
ヴァイオリンの音はほとんど聞こえなかったし、あそこでヴァイオリンの音色が入る効果とか、意味がなかった気がします。

せっかく女性がいるんだから、女性に歌を任せたらいいのにって思いました。
そう思ったグループいくつもあったんですよね。


2、ギタートリオ「杜」
技術が素晴らしいと思いました。
「泣きながら」のギターアレンジも素敵で、こんなふうにイメージが変われるんだと感心しました。
カルカスメンバー宍戸誠さんのお父様の在籍されているトリオということでした。

優しいギターの音色が良かったですが、フォルクローレと言う点ではやはり違うなと言う感じがしました。
「最終的に審査員の中でも比べられないからすごく手こずった」と言われていましたが・・・。

まぁ・・・むしろこのグループさんがグランプリだと「やっぱりね」ってなりかねないですよね。
なんで最初に「カルカスにいる宍戸誠さんのお父様のグループです」って言っちゃったんだろう。
審査員にも知らせないでおけば、もっと厳正に審査が出来たかもしれないのに。
ギターの上手さはこのグループに敵う人は一人としていなかったはずですよ。
ギターアレンジも素晴らしくて・・・残念だなぁ。

確かに派手さはないです。
若干クラシック寄りのアレンジでもあったので、フォルクローレとしては「違うな」と感じるものでしたが・・・。


3、TAKUYA&YOSHIO
良かったです。
ただ、もう少しリズムの安定感があればと思いました。

コーラスという点では二人では無理です。
それだけで大分ハンデがあるように思いましたが、「泣きながら」も「タタ・インティ」も良かったです。
お二人のテンションの高さも良かったですし。

ケーナをサンポーニャのように演奏する奏法が入った瞬間、かなり会場がざわめきましたが、その点は評価されなかったんでしょうか。

むしろ昔のカルカスの演奏を聞く限りでは・・・と私は思ったんですけど。

自由曲も良かったです。
もう少しボーカルのパワーがあればもっとよかったかもしれない。
伸ばしていくところが最後に行くにつれてさらにクレッシェンドされていったら、迫力がすごかったと思います。

相変わらず2人しかいないとは思えないサウンドと迫力でした。
フォルクローレはこのくらいパワーがあってもらいたいなと私は思うんですが。




4、Toda la Vida
全てが弱いなと感じるグループでした。
トップボーカルは「エルメール氏ですか?」と思うほど歌い方がコピーで、よくよく聞いているとハモっているギターの方のが歌は上手かったんではないかなぁ。

ケーナが綺麗、でも綺麗なだけ。

このグループ全体をそう感じました。
綺麗なんです、すごく。
でも綺麗なだけ。
コーラスも使っていましたが、若干ズレているのが気になって気になって・・・。
確かにカルカスの売りはコーラスっていうところもあるんですけど、そうしたらカルカスコンクールは「最低4人以上のコーラスが出来るグループで」って書かないとダメですよね。

因みにグランプリとオーディエンス賞、この方たちです。

私・・・申し訳ないですが絶対ないだろうなと思ったのがこのグループだったんですよね。
だって「綺麗」なだけだから。
カルカスの演奏見ても思ったんです。カルカスコンクールと言うのなら、このグループはないなと。
それぞれの楽器の音色も弱く、歌もコーラスも別段・・・。

特にトップボーカルの人の声がコーラスと一緒になったとき、融合しないんですよね・・・。
1人だけ悪目立ちしてしまってコーラスの一つのパートというふうには聞こえないんです。
エルメール氏ってとても素敵な声で、目立つじゃないですか。
でも他のメンバーのパートが入り、コーラスになるとスッとコーラスのパートとしてエルメール氏の声が融合していくんですよね。
だからカルカスのコーラスって耳触りのいい、綺麗と感じられるコーラスなんだと思います。

だからソロで歌っているときはいいんですけど、コーラスになると他の人たちの声とがちゃんとぶつかってしまうのが、聞いていても残念要素が大きすぎると思いました。

審査基準を詳しく聞きたいです、ぜひ。
酒でも飲みながら。


5、LOS CARU-RUNAS
歌が乱暴だなぁと感じました。
審査員の一人も言っていましたが、「カルカスは歌が乱暴なように聞こえるけど、そうではない」
そうなんですよね。
一瞬力に任せて歌っているように思えるんですが、歌に対する願いとか、すごい繊細なんですよね。

ただ力で押し切る歌にしか聞こえず・・・。
サンポーニャが力強く聞こえるのは素敵でしたが・・・。
歌もコーラスとして聞くと、ただがなっている人が多すぎてうるさく聞こえるだけでした。

もう少し優しく歌えるグループならば、このグループがグランプリだったんではないですかね。
因みにこのグループは準グランプリでした。

入るだろうなとは思いました。
演奏としてはとてもまとまっていて、聞いていても上手かったです。



6、Esperanza
司会者に演奏する前からハードルを上げられてしまっていましたが(笑)
自由曲の題名を読み上げて司会者が一言「これもコーラスが難しい曲ですね」と・・・。

思わず耳を疑いましたが(笑)
これから演奏するのに司会者がハードル上げたらだめじゃない(笑)

コーラスが残念すぎる・・・。
綺麗に決まっていたら本当に素晴らしかったのに。
男性のトップボーカルさんがとても歌が上手だったし、声が素敵だったのですが、もっと聞いていたいなと思うときにコーラスが全員入るんですよね。
だからトップボーカルさんの声がかき消されてしまう。
綺麗にコーラスが出来上がっているなら、今までソロだったボーカルさんの声が融合したっていうだけでいいんですけど、コーラスに「かき消されてしまった」と感じてしまいました。

素敵な歌声、もう少し聞いていたかったなぁ。




と、いうことで・・・。
素直に感じたことです。


注意書きを増やすか、コンクールの枠を増やした方がいいと思いましたね。

注意書きを増やすなら
「最低4人以上のコーラスが出来るグループ限定」

枠を増やすなら
「デュオ部門」
「ギターアレンジ部門」
など。

まぁ・・・後者は出場者が最低でも50組はいないと無理でしょうが・・・。

聞いていると、はりコーラスが出来るグループや人数編成が大人数なグループはそれだけで有利ですよね。
あとは今回感じたのが「どれだけカルカスをコピーできるか」ということです。

そもそもコンクールとはどんな趣旨でグランプリを選んでいたんでしょうか。
「カルカスのコピーが出来る」という審査の仕方だった気がしてならないんですけど。
綺麗にカルカスの曲をコピーして、カルカスのようにコーラスの出来るグループという意味での今回の「カルカスコンクール」だったんでしょうか?

でも最終的には「心が」とおっしゃってましたが・・・。
うん・・・うーん・・・。


ラストはグランプリの自由曲をもう一度。
コンクールで演奏したののが良かったですね。
程よい緊張が解けすぎてしまって&グランプリという嬉しさからか若干浮ついた感じに聞こえてしまいました。
コーラスもコンクール演奏のがまとまりがありました。

一番最後に全員で「Wa ya yay」
審査員として参加していたアウキスのボーカルさんが飛び入りで歌うことに・・・イェイ★
客席も一緒にと言うことでしたので遠慮なく。
久しぶりに歌いました。


ただ主催者の動きがグダグダで・・・。
最後に演奏者全員を前に出すのも伝えてあったのかいないのか・・・その前にカルカスの映像を見ていたのもあり、客席に座っている演奏者が多数。
皆さん慌てて舞台袖へ移動していました。

楽器も持っている人といない人と。
「Wa ya yay」も演奏している人といない人が。
演奏できないからしていなかったのか、主催者がきちんと「最後はみんなでWa ya yayですよ」と伝えていなかったから楽器を持たないで出てきてしまったのかは知りませんが。

段取りは大分良くなかったと思います。

演奏者にインタビューするのにも演奏が終わってしまうと司会者のマイク以外切られてしまうとか。

私が会場に着いたとき、ロビーは出演者でごった返していました。
聞くと「楽屋は楽器を入れるだけで精いっぱい」なんだとか。
それもさぁ・・・。

チケット購入と同時にくれた一枚の紙。
オーディエンス賞の投票用紙がくっついた審査用紙でした。
それに演奏順が書いてあるので、それで配布していたんでしょうが・・・「芸術点」と「技術点」「備考・印象その他覚書」「順位」の欄があるんですよね。
客も採点して出していいんですかね?と思いました(笑)
審査用紙配るのはやめましょうよ・・・。
いくら当日にくじ引きで演奏順を決めたとはいえ・・・審査用紙をそのま配る以外に思いつかなかったんでしょうか。


かなり閉鎖的なコンクールであり、空間であったのは否めません。
コンサートとも違う、異様な空間だったと思います。


あとは・・・例え観客が選んだものだとしても、グランプリ取ったグループがオーディエンス賞もって違う気がしましたよ。
普通ならばオーディエンス賞は入賞したグループ以外から選ぶべきだったんでは?
そこは普通ならばそうするでしょう。
でもこのコンクールではグランプリがオーディエンス賞も獲得したんです。
おかしいですね。




いい日でした。
新大久保駅までの帰り道、ネクタイが欲しくてキャン・ドゥに寄りました。
ネクタイ6本大人買い(笑)

真赤なネクタイが欲しかったんだけど、意外と可愛いデザインがあったので色々と気に入ったのを買ってしまいました。
100円だしね。

弟の就職祝いにと購入してやったH&Mのネクタイはずとリビングに置いてあるので、もう自分が使おうと部屋に引き上げました。

P1070954.jpg

パッと見・・・普通のネクタイと変わんないよ(笑)
私がする分には100円で十分です。


さて、次はカルカスのコンサートですよ。
ようやくご本人たちの演奏が聴けます。
インフルエンザで来日中止とかならないことを祈ります。

今のところボリビアはまだ感染者出てないんですよね?


よしよし。
明日からまた仕事。

死ぬ気で仕上げろ。







したっけ。

 日記



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ありがとうございます。












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